【今週の1】時の流れ

【2023年2月19日〜25日 No.244】

2022年10月に11年ぶりに復旧した
只見線の会津川口〜只見。
この区間を含む
会津川口〜小出では
直通列車は1日に3本。
うち2本は早朝と夜なので、
撮影できる列車は
実質日中の1本のみですが、
少ない本数でも
これからも精力的に撮影していきたい場所です。

今回は会津蒲生にある
旧長谷部家住宅(叶津番所)と只見線を撮ってみました。
江戸時代後期の建築で
厩中門造の上層家屋とのこと。
中門造とは、
母屋に中門と呼ばれる突出部をもち、
馬の出入り口を設けて、
内部を厩にしたものを言うそうです。

家の前が、
越後と会津も結ぶ
八十里越の道であったことから、
口留番所として、
通行人や物資の監視を行っていたようです。

時代が流れ
今は静かに只見線の列車を見守っています。
茅葺き屋根に降り積もった雪が
会津の生活の厳しさを物語っていますね。

(只見線 会津蒲生〜只見)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA