【今週の1鉄】土地の匂い。

【No.382:2025年10月12日〜18日】

夏にかけてお仕事やプライベートで
全国を飛び回っていたので、
久々に地元に帰るとほっとします笑♪
子供の時は、
旅行から帰ってくると
「まだ居たかったなぁ」「遊んでいたかったなぁ」っと
思っていましたが、
大人になると
「やっぱり地元は落ち着くなぁ」と思うようになりました。

いろんな土地に行くと
それぞれの土地の匂いがあることに気が付きます。
例えば、僕がよく行く芸備線の庄原市西城町や東城町のイメージは
山藤の香り、ヒノキやスギといった森の匂い。

北海道の根室では少し湿った海の匂い。
九州の熊本では乾いた大地の匂い。
などなど。
(↑決して悪口で言っているわけではないですからね笑!)

まあ、匂いは人によって感じ方も様々ですし、
たまたま自分が訪れたタイミングで
そんな匂いがしていただけなのかもしれませんが、
匂いって結構記憶に残ります。

私の地元の匂いは
田んぼの野焼きの匂いです。
野焼きの匂いは他の場所でも
しているはずなのですが、
なぜか地元に帰ってくると一番にこの匂いを感じ取ります。
不思議ですね。
生まれ育った場所の匂いなので
脳裏に焼き付いているのかもしれませんね。

電車が地元に近付くにつれ
野焼きの匂いがしてくると
「あぁ、帰ってきた」と安心するものです。

いまは10月中旬。
稲刈りも終わり、
ちょうど野焼きの匂いがしている時期。
慣れ親しんだ匂いを嗅ぎながら
秩父鉄道の列車を撮りました!

(秩父鉄道 大麻生〜明戸)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA